コードオブジーニアスジュニアとは?子供に体験させてわかった月謝と本音

子供向け

正直、最初は無料体験だけのつもりでした。でも実際に息子にやらせてみると、想像していたオンラインプログラミングスクールとはかなり印象が違いました。「子供向けのエンジニアスクールって、結局どこも同じでしょ」と思っていた自分を反省するくらいには、良くも悪くも発見が多かったです。

今回は、小学生向けオンラインプログラミングスクール「コードオブジーニアスジュニア(Code of Genius Jr.)」を、実際に契約・体験した内容をもとに紹介します。月謝や教材の中身、息子の反応、気になった点まで、包み隠さず書いていきます。プログラミング教育に興味はあっても、どこも似たり寄ったりに見えて選びきれない、という方の参考になればと思います。

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体験会は1,100円(入会時には全額充当可能)。
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コードオブジーニアスジュニアとは?基本情報を整理

コードオブジーニアスジュニアは、株式会社ナンバーワンソリューションズが運営する、小学1年生から6年生を対象にしたオンラインプログラミングスクールです。運営会社は過去17年にわたり300名以上のITエンジニアを育成してきた実績を持っており、教育コンテンツ制作の経験がある身としては、この「IT企業が直接カリキュラムを作っている」という点にまず興味を持ちました。詳しい内容は公式サイトにも掲載されています。

項目 内容
サービス名 コードオブジーニアスジュニア(Code of Genius Jr.)
運営会社 株式会社ナンバーワンソリューションズ
所在地 東京都目黒区東山3-15-1 出光池尻ビル7F
対象学年 小学1年生〜6年生
開講日 毎週金・土・日曜日
授業形式 Zoomによる少人数制オンライン授業(1クラス6〜8名)
月謝 11,000円(税込)

個人的に最初に引っかかったのは、開講日が金・土・日曜日のみという点です。平日は授業がないので、共働き家庭で平日夜に受けさせたいと考えている場合は、申し込み前に授業スケジュールをよく確認しておいた方がいいと思います。逆に言えば、週末にまとまった時間を確保できる家庭にはむしろ合わせやすい設計だとも感じました。

料金は高い?月謝と初期費用のリアル

実際に支払った費用をそのまままとめておきます。

項目 金額
入会金 11,000円(税込)
月謝 11,000円(税込)/月
体験会参加費 1,100円(税込)※入会時に充当可能
初月費用 22,000円(税込)
年間費用の目安 約143,000円(税込)

他のオンラインプログラミングスクールをいくつか比較検討していた時期があったのですが、月謝11,000円というのは相場としてはやや割安な部類だと感じました。特に、入会金と月謝以外に教材費が別途かからない点は、家計の見通しを立てやすくて助かりました。ただし、支払い方法がクレジットカード決済のみなので、口座振替を希望する家庭は事前に確認しておいた方が安心です。最新の料金は変更される可能性もあるため、正式な金額は公式サイトの料金ページで確認することをおすすめします。

教材・カリキュラムの内容は思ったより本格的だった

正直、小学生向けだから「お試し感覚のゆるいカリキュラム」を想像していました。でも実際に授業の様子を見ていると、段階を踏んでかなりしっかり作り込まれている印象を受けました。

コース 対象 学ぶ内容
ベーシック 小1〜2年生 Scratchでパソコン操作とプログラミングの基本概念に慣れる。マウス操作やタイピングも練習
アドバンス 小3〜6年生 Scratchの各ブロックを使いこなし、プログラミング的思考を体系的に習得
エキスパート アドバンス修了生 Python、AI開発、Webサービス開発など、より実践的な内容へ発展

個人的に一番驚いたのは、最終的にPythonやウェブ開発にまで発展していく設計になっていることです。Scratchだけで完結してしまうスクールも多い中、最初から「その先」を見据えたカリキュラム設計になっているのは、元エンジニアの視点から見ても筋が良いと感じました。各コースのカリキュラム詳細は公式サイトでも確認できます。授業内で使われる「TechTime」という時間も、単なる作業時間ではなく、子供が自分でつまずきを言語化する練習になっているように見えました。

授業の一日の流れ(体験した回の例)

参考までに、実際に受けた回の大まかな流れを書いておきます。最初の5分ほどは前回の復習と雑談を兼ねたアイスブレイクから始まり、その後、その日のテーマ(例えば「キャラクターを動かす」など)の説明が10分程度。残りの時間は実際に手を動かしながら、講師が各生徒の画面を確認して回るという形式でした。少人数だからこそ、一人ひとりの手が止まっているタイミングで声をかけてもらえていたのが印象的でした。

講師・サポート体制について感じたこと

授業は1クラス6〜8名という少人数制で、Zoomでの双方向授業でした。人数が多すぎず、子供が発言しやすい空気があったのは良かった点です。ただ、講師との相性は子供によって差が出る部分だと思うので、体験会の段階で子供自身の反応を見ておくことをおすすめします。体験会の申し込みページから、実際の授業の雰囲気を確認してみてください。うちの場合は、講師の方が名前を呼んで話しかけてくれるタイプで、それが息子には合っていたようです。

体験会の空き状況をチェック

週末中心の開講なので、枠が埋まりやすい時間帯もあります。
気になった今のうちに確認しておくのがおすすめです。

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息子の反応・様子は正直どうだったか

うちの長男は小学3年生で、今回このスクールでの通信教育を検証してみました。最初の1〜2回は画面越しの授業に少し戸惑っていて、途中でカメラをオフにしたそうにしていた場面もありました。ただ、Scratchでゲームのような感覚で操作できることもあり、3回目あたりからは自分でブロックを組み合わせて「こうしたらどうなる?」と試行錯誤する様子が見られるようになりました。

一方で、集中力が続く時間には個人差があると感じた場面もありました。60分という授業時間は、低学年のお子さんによっては少し長く感じることもあるかもしれません。うちの息子も、最後の10分ほどは椅子の上でそわそわしていることがありました。このあたりは、事前の体験会で我が子の様子を見ておくのが一番確実だと思います。

保護者のサポート負担はどれくらいある?

完全オンラインなので、送迎の手間がないのは共働き家庭としてかなり助かりました。一方で、Zoomの接続やパソコン・タブレットのセッティングなど、低学年のうちは保護者が横についてサポートする場面がそれなりにあります。特に授業開始前のログイン作業や、途中で通信が不安定になったときの対応は、子供一人では難しい場面がありました。子供が一人で機材操作までこなせる年齢かどうかは、負担感に直結すると感じました。

口コミ・評判、そして勧誘の有無について

申し込み前に一番気になっていたのが、この2点でした。まず口コミについては、SNS上での情報量はまだそれほど多くなく、比較的新しめのサービスという印象を受けました。実際に体験した立場から言えるのは、少人数制であることもあり、講師が一人ひとりの様子を丁寧に見てくれていたという点です。

勧誘に関しては、少なくとも我が家が体験会から入会に至る過程で、しつこい営業のようなものを感じることはありませんでした。体験会後に案内はありましたが、押し売りというよりは、続けるかどうかを判断するための情報提供という印象でした。この点は、事前に心配していた分、少し拍子抜けするくらい自然な流れでした。気になる方はサービスの詳細ページで、実際の流れを見ておくと安心だと思います。

効果の感じ方(上達度・継続意欲)

数ヶ月単位でどこまで伸びるかは今後も見ていく必要がありますが、短期間で感じた変化としては、「わからないから嫌」ではなく「わからないから試す」という姿勢が少しずつ出てきたことです。プログラミングのスキルそのものより先に、この考え方の変化が見えたのは意外な収穫でした。授業がない日にも、自分でScratchを開いて何か作ろうとする様子が増えたのも、継続意欲の面では良い兆候だと感じています。

向いている人・向いていない人

タイプ 特徴
向いている人 週末に自宅で落ち着いて学習させたい家庭 / 段階的にPythonまで学ばせたい家庭 / 送迎の負担を減らしたい共働き家庭 / 少人数制で丁寧に見てもらいたい家庭
向いていない人 平日夜に通わせたい家庭 / 対面での交流を重視したい家庭 / 低学年で一人操作が難しい場合 / 口座振替を希望する家庭

申し込みから初回授業までの流れ

実際に申し込んでから授業を受けるまでの流れも、参考までにまとめておきます。

ステップ 内容
1. 申し込み 公式サイトから体験会を予約。日時と学年を選ぶだけの簡単な入力でした
2. 体験会 Zoomでの60分授業。Scratchを使った簡単なゲーム制作を体験
3. 入会手続き クレジットカード情報を入力し、コースを選択。数分で完了しました
4. 初回授業 入会後、最初のクラスへ案内。事前にZoomのURLと接続確認の案内が届く

体験会の予約から初回授業まで、思っていたよりスムーズでした。特に、体験会の時点でクラスの雰囲気や講師の話し方がわかるので、入会の判断材料としてはかなり参考になったという印象です。申し込みフォームもシンプルで、迷うことなく進められました。

よくある疑問に答えておきます

パソコンやタブレットは何を用意すればいい?

基本的にはZoomが動作するパソコン、またはタブレットとインターネット環境があれば受講可能です。うちはノートパソコンで受講しましたが、画面が小さいとブロックの操作がやや窮屈に感じることもあったので、可能であれば13インチ以上の画面がある端末をおすすめしたいです。マウスがあると操作がしやすいという印象も受けました。

途中でコースを変更することはできる?

学年やスキルの習得状況に応じて、ベーシックからアドバンス、アドバンスからエキスパートへと段階的に移行していく仕組みになっています。無理に飛び級させるというより、子供のペースに合わせて進めていく印象で、この点は焦らず続けやすいと感じました。

兄弟姉妹で同時に受講できる?

学年やレベルが異なる場合はクラスも分かれるため、同時受講そのものは可能ですが、その分月謝も人数分かかる点は考慮しておく必要があります。うちは長女が別のオンライン英会話を受講中ということもあり、まずは長男のみで様子を見ています。

解約や休会はしやすい?

公式サイトによると、解約や休会に関する手続きも用意されているようですが、詳細な条件や締め日については、契約前に必ず公式サイトや問い合わせ窓口で確認しておくことをおすすめします。月謝制のサービスは締め日を逃すと翌月分がかかってしまうケースも多いので、この点は入会前にチェックリストとして残しておくと安心です。

体験会だけ受けて、その後入会しないこともできる?

体験会参加費の1,100円は入会せずとも支払う形になりますが、その後の入会は任意です。実際、我が家も体験会を受けた後、数日考えてから入会を決めました。その間に強い勧誘の連絡が来ることもなく、家族で相談する時間をしっかり持てたのは良かった点です。まずは体験会だけ試してみるという選び方も十分ありだと思います。

他の学習と比べてどうだったか

我が家では長女が別のオンライン英会話を受講しており、その経験と比較すると、コードオブジーニアスジュニアは「教える」というより「一緒に作る」感覚に近い授業だと感じました。正解を暗記するタイプの学習ではなく、試行錯誤しながら手を動かす時間が多いため、じっと座って聞くのが苦手なタイプの子供の方が向いているかもしれません。逆に、じっくり丁寧に説明を聞きたいタイプのお子さんには、体験会でペースを確認しておくと安心だと思います。

良かった点・気になった点まとめ

評価 内容
良かった点 月謝の割安感 / 段階的なカリキュラム設計 / 少人数制で発言しやすい環境 / 過度な勧誘がなかったこと
気になった点 開講日が週末中心 / クレジットカード決済のみ / 低学年では保護者のサポートが前提になりやすい / 60分授業は長く感じる子もいる

まずは無料体験から試してみるのがおすすめ

子供向けのプログラミングスクールは、実際に子供が画面の向こうでどんな表情をするかを見てみないとわからない部分が大きいと感じています。資料やレビューだけでは、我が子に合うかどうかまでは正直判断しきれません。コードオブジーニアスジュニアは1,100円で体験でき(入会時には充当可能)、しかも過度な勧誘を心配する必要もなさそうだったので、月謝を払う前に、まずはお子さんの反応を確かめてみるのが一番失敗が少ない選び方だと思います。詳細な日程や空き状況は公式サイトから確認できます。

まずは体験会から始めてみる

迷っているなら、無理のない範囲で試してみるのが一番確実です。
入会前でもしつこい勧誘はなかったので、気軽に申し込めます。

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