プログラミング教室MYLABの特長

MYLABで学ぶとどんなことができるようになる？
【受講者の声】自信をもって「プログラミングが得意！」と言えるようになった（小学４年生）
創造的に考え行動する力を育む
- MYLABが信じる最も良い学びとは？
- クリエイティブ・ラーニング理論
MYLABのレッスンの特徴
MYLABの子どもたち
カリキュラムの特徴
- カリキュラムの全体像
MYLABに対する口コミ・紹介記事
MYLABの２つの受講スタイル
オンライン受講
教室受講
オンラインと東京中目黒の教室で受講できる無料体験

MYLABで学ぶとどんなことができるようになる？

下の動画は、MYLABで学んだお子様の成果発表会の様子です。お子様の成長イメージとしてぜひご覧ください。

発表会に出展された作品は以下のページでご覧いただくことができます。

【受講者の声】自信をもって「プログラミングが得意！」と言えるようになった（小学４年生）

MYLABに通ってプログラミングに対する自信がつき、学校のプログラミングの授業で友達に教える経験などを通して、「プログラミングが得意！」と言えるようになったお子様の事例を紹介しています。

MYLAB受講生の声

創造的に考え行動する力を育む

MYLABが信じる最も良い学びとは？

私たちMYLABは、後述するクリエイティブ・ラーニング理論に基づき、「子どもたちが、自ら進んで自分にとって大事なものを創っているときに最もよく学び、その過程を通して創造的に考え行動する力が育まれる」と信じています。

こうした学びを実現できるよう、お子さまたちがものづくりに熱中できる環境をご提供しています。

クリエイティブ・ラーニング理論

MYLABは、アメリカ、マサチューセッツ工科大学（MIT）のミッチェル・レズニック教授が提唱する「クリエイティブ・ラーニング」理論をベースに、カリキュラムや講師の育成を行っています。

クリエイティブ・ラーニングで学んだ子どもたちは、「リスクを負いながら新しいことに挑戦することができるようになる」とされています。

「クリエイティブ・ラーニング」理論については、以下のページで詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

MYLABのレッスンの特徴

お子さまたちが熱中する問い

MYLABのレッスンでは、お子さまたちが熱中できる問いを中心に、レッスンが進行します。

例えば、「お母さんがクリアできない、難しいアクションゲームをつくろう！」というレッスンがあります。

この問いが提示されると、お子さまたちは「どうしたらクリアされないか？」を必死に考え、プログラミングに熱中していきます。

このプロセスを通して、プログラミングを深く学ぶことができます。

お子さまたちの考えや作品を受け入れ、認める講師陣

MYLABのレッスンでは、お子さまたちがプログラミングの楽しさを体感し、自信を育んで頂くことができるよう、講師陣がお子さまたちの考えや作品を受け止め、良いところを認めながら進んでいきます。

そのために、MYLABでは、人間性・ヒューマンスキルを重視して講師を採用しています。

また、お子さまからいただく様々なリクエストに対応できるよう、数十時間にわたる採用時研修や、定期的に行うフォローアップ研修にて、スキルを磨いています。

世界にチャレンジする機会をご提供しています

MYLABでは、世界最大級のロボコン「FIRST LEGO League」へのチャレンジするカリキュラム（教室受講のみ）を通して、お子さまたちが世界にチャレンジする機会をご提供しています。

この大会では、単にロボットを作るだけではなく、世界に存在する社会課題を解決するソリューションづくりを通して、探求的に学んでいきます。

また、この大会では、世界大会に出場すると、英語でのプレゼンが求められます。

2022-2023シーズンでは、「エネルギーの生産・運搬・貯蔵・効率的な利用」における課題解決にチャレンジします。

理科のように、実験しながらプログラミングを学ぶ

MYLABのレッスンでは、講師が正しい方法を言葉でお子さま方に伝えるということは、あまり行っていません。かわりに、実験をしながら、お子さまたちに自ら学びとっていただきます。

これには、以下の２つの理由があります。

言葉による説明で抽象的な概念を理解するのは、小学生のお子さまには難しい
実験によって自ら学び取ったことの方が記憶に定着する

例えば、Scratchという教材には、下の図の左にある「こんにちは！と言う」というプログラムがあります。このプログラムをクリックすると、下の図の右側にあるように、「こんにちは！」という文字が吹き出しとして表示されます。

言葉で説明されても理解するのが難しかったお子さまも、こうした実験を行うと、このプログラムがどういう役割なのかスムーズに理解することができます。

MYLABに通いはじめて１年ほどたつと、講師に質問するよりも前に、こうして自分で実験して確かめるという習慣が身につきます。

MYLABの子どもたち

「いいこと思いついた！」「自分は天才！」がMYLAB生の口ぐせ

上記の通り、お子さまが「やってみたい！」と思うようなテーマにそって熱中してつくった作品を、MYLABの講師陣は受け入れ、認めながらレッスンを進行していきます。

こうした経験をくりかえす中で、「いいこと思いついた！」「自分は天才！」がMYLAB生の口ぐせになっていきます。

プログラミングを学び始めたばかりのお子さまにとって最も重要なのは、プログラミングを使ったものづくりの楽しさに気づき、「自分にもできそう！」という自信や効力感が育まれることだと、MYLABでは考えています。

これを実現できるよう、MYLABの講師は、お子さまたちが自分で考えたアイデアを実現することを、全力でサポートしています。

大好きなゲームやYouTubeが自分の強みに変わります

最初はゲームで遊んだり、動画を見たりするのが好きという理由で入会したお子さまが、たくさんの作品作りを楽しむ経験の中で、「ゲームクリエイターになりたい！」「将来エンジニアになりたい！」と語るお子さまが出てきます。

特に、3Dゲーム・プログラミング（Unity）コースでは、そうしたお子さまの比率が高くなっています。

MYLABに通えないことを悲しんで、涙を流してくれた子がいました

保護者の方から、「うちの子は、他の習い事は何かと理由をつけて休もうとしますが、MYLABだけは自分から『行く！』と行ってくれるので、ありがたいです」と言っていただけることが多いです。

ある子は、体調が悪くMYLABをお休みしなければならなくなったときに、涙を流して悲しんでくれたそうです。

MYLAB生には、MYLABに帰属意識を持って、自ら通ってくれている子どもがたくさんいます。

カリキュラムの特徴

カリキュラムの全体像

MYLABのカリキュラムは、プログラミングの楽しさに気づき、「自分にもできそう！」という自信を育むところからスタートします。

進級するに従い、世界大会までつながるロボコンにチャレンジするなど、難易度が上がっていく構成になっています。

		教室受講		オンライン
		ゲーム・アニメーション	ロボット・IOT	ゲーム・アニメーション
ミドル	小学5年生～	Unityを使ったゲーム制作・プログラミングを学びます	ロボコンにチャレンジします	Unityを使ったゲーム制作・プログラミングを学びます
エントリー	小学校2年生～	Scratchを使ってプログラミングの基礎を学びます	レゴマインドストームEV3を使ってロボット・プログラミングの基礎を学びます	Scratchを使ってプログラミングの基礎を学びます
エレメンタリー	〜小学校1年生	ブロックやScratch Jr.を使って、物理的な機構やプログラミングの基礎を学びます		–