カリキュラムに込めた思い

カリキュラム監修者


宮島 衣瑛(みやじまきりえ)
株式会社 Innovation Power 代表取締役社長CEO
学習院大学大学院人文科学研究科教育学専攻博士前期課程

1997年5月生まれ。プログラミング教育を始めとするICT教育全般についてのR&D(研究開発)を行っている株式会社 Innovation Power のCEO。2017年4月より柏市教育委員会とプログラミング教育に関するプロジェクトをスタート。市内すべての小学校で実施するプログラミング学習のカリキュラム作成やフォローアップを担当。2017年11月より一般社団法人CoderDojo Japan理事。大学院ではコンピュータを基盤とした教育について研究している。

カリキュラムに込めた思い

子どもたちはなぜプログラミングをするのでしょう。2020年から小学校でプログラミング教育が始まるからでしょうか? それともAIに負けないスキルを身に着けたり、将来の役に立つからでしょうか? 私は、どれも違うと思います。子どもたちは、プログラミングをすることが”楽しい”から取り組むのです。新しいものを創り出す楽しさは、何にも代えがたい経験です。MY LABでは「創ること」と「楽しむこと」を大切にしています。

MYLABのカリキュラムは「創造的な学び(クリエイティブ・ラーニング)」という学習理論を参考にしています。これはアメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボのミッチェル・レズニック教授が提唱している理論で、子どもたちの学びはモノを創るプロセスにあるとしています。MYLABの授業は創造的な学びの学習モデル(クリエイティブ・ラーニング・スパイラル:Imagine 想像する→Creatie 創る→Play 遊ぶ→Share 共有する → Reflect 振り返る → Imagine また想像する…)に基づいて設計されており、クリエイティブ・ラーニングに必要な4つの要素(4つのP:Project 取り組むプロジェクト, Passion 情熱, Play 遊び心, Peers 仲間)を常に意識して運営されています。

学校とも塾とも少し違う新しい学びの場で、あなたの創造性が発揮されることを願っています。