コラム

20歳からプログラミングを学んでみて

こんにちは!

MyLabでインターン生としてカリキュラム開発を担当している K です。

最近は研究や将来のため、毎日といってよいほどプログラミングをする日々ですが、お題の通り20歳まではプログラミングどころか、PCにすらなんとなく苦手意識をもつアナログ人間でした(笑)

そんな私がプログラミングを始めてみて感じたことを本音でお伝えしたいと思います。

 

はじめに保護者様へ

保護者様へ恐縮ですが質問です。プログラミングの経験はありますでしょうか?

もし経験がないのならば、「MyLabに通わせてもメリットがいまいち分からない…」と思われているでしょう。そんな方に「子供に良いことがありそう!」と知ってもらえたらと思い、今回の記事を作成しました。

今回の記事は、20歳というお子さまたちよりもかなり年上のときにプログラミングを始めてみて、大げさではなく人生が大きく変化した私の体験談をベースにお話していきます。

 

少しだけ自己紹介

最初に少しだけ自己紹介を。私は、大学院2年生で通信ネットワークの研究をしています。通信ってとってもすごいんです。2020年8月現在、世界や産業は大変なことになっていますが、スマートフォンは変わらず必需品な上、テレワークの需要増加により通信料が増えたため、三大キャリアを始めとする通信系企業は増収増益となっています。このような安定性に加え、通信やスマートフォンは他の産業・サービスとの親和性も高いため、5Gを展開した後の将来性も高いです。通信の魅力に惹かれ、かつ、プログラミングが好きな私は、来年からは通信キャリアのサービス開発エンジニアとして働くことにしました(笑)

エンジニアとして働くことを決意した私ですが、お題の通り20歳まではプログラミングなんてしたこともありませんでした。それどころか、そもそもPCの便利さをほとんど理解していなかったので、PCを使いたがらないアナログ人間でした。そんな私も、授業や研究活動を通じてプログラミングを本格的に始めました。データ分析やファイル管理の自動化などをしてくれるプログラミングの便利さに感動したことを今でもおぼえています。

それ以来プログラミングで出来ることの多さに興味を持った私は、いろんなことへの挑戦・学習を自主的に行い始めました。現在は、研究以外にも、研究室の友人たちと共に論文を管理するアプリを開発したり、社会人に向けてオンライン講座を利用してアプリの画面開発の勉強をしたり、MyLabでインターン生としてカリキュラムを開発したりと豊かな生活を送っています。

私の人生はプログラミングを通じて大きく変わりましたが、もし小さなころからプログラミングを始めていたらより大きな変化があったのだろうなと感じることもしばしばあります。

小さなお子さまがプログラミング学習をするメリット

それでは小さなお子さまがプログラミングを学習することで、どんな良いことや学習効果があるのかを、私の体験談をベースにピックアップしました。

1.情報技術に強くなる

最近の高校生は可能ならばPCよりもスマホやタブレットで物事を済ませたいと考えているそうです。そのように考えてしまう気持ちが、私にはとても分かります。なぜならパソコンを使う機会が大学生までほとんど無いからです。ついお手軽なスマホを使用してしまうでしょう。とはいえ、PCの方が高機能なので、社会人になったら多かれ少なかれパソコンは必ず使用します。

PCやプログラミングを使用すると、高機能が故、いろんな知識を学習することになるでしょう。しかし、その学習は教示主義的な学習というよりも、ツールをより便利に使用するための学習なので、学校の勉強よりも楽しいと感じる子供たちは多いと思います。

2.理系科目に必須な考え方に触れられる

プログラミングを難しいと感じたり、苦手と感じる方はかなり多いと思います。一方で、私はプログラミングを初めて学んだときは、苦手意識をあまり感じませんでした。その理由は、理数系科目の問題を解くプロセスと考え方が似ていると思ったからです。

例えば、数学の問題を解く場合は、問われている内容を解決するために公式などのツールを用います。ツールはたくさんありますが、その問題にとって有効そうなツールを見極め、そのツールを問題に合わせて最適化し、解決するというプロセスをたどります。

プログラミングもかなり似ています。解決したい問題に対して有効そうな文法(for , if など)を選定し、それらを組み合わせることで課題解決を図ります。

私は、数学と物理が得意だったのでプログラミングに対しても億劫になることはありませんでした。逆も然りで、「プログラミングがたのしい!得意だ!」という気持ちになれば、学校で数学や物理を学ぶ時も苦手意識を持つことも少なくなるでしょう。事実、私の経験上、プログラミングが好きな人で、理系科目が嫌いな人はほとんど見たことがないです。

3.将来の選択肢が増える

これは上記の1, 2 から分かると思います。

別にプログラミングを学んだからと言って、エンジニアになる必要はありません。プログラミングを通じて学べる事はたくさんあるので、その学んだことをお子さまが本当に好きなことにつなげれば良いと思っています。

しかし、エンジニアになるか、その思考プロセスを生かして他の仕事をするか。その選択肢を増やすには、まず経験する必要があります。プログラミングという新たな経験を通じて、そうした選択肢が増えていくかと思います。

最後に

上記を早い段階から経験できることは、大人になってからのかけがえのない財産となると心から思います。この記事からお子さまがプログラミングを学ぶメリットを少しでもお分かり頂ければ幸いです。もしお子さまに体験させてみたいと感じた方は、まずはMyLabの無料体験レッスンにぜひお越し頂ければと思います。

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