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Unity

Unityを学ぶ上でおすすめの本『Unityの教科書 Unity 2021完全対応版 2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座』

Unityを学ぶ上でおすすめの本をご紹介します。

はじめてUnityを学ぶ方おすすめする本は、『Unityの教科書 Unity 2021完全対応版 2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座』です。

『Unityの教科書 Unity 2021完全対応版 2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座』

北村 愛実  (著)、SBクリエイティブ

¥2,970(税込)

 

この本がおすすめなのは、以下の5つの理由からです。

  1. Unityを学ぶために必要なことがすべて網羅されている
  2. ただ知識を学ぶだけではなく、実際に作品を作りながら学ぶことができる
  3. きちんと作品が完成する
  4. 作品づくりの型を学ぶことができる
  5. 初心者にもわかりやすい表現

Unityを学ぶために必要なことがすべて網羅されている

Unityでゲームを作ることができるようになるためには、以下の3つができるようになる必要がありますが、『Unityの教科書 Unity 2021完全対応版 2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座』では、そのすべてが解説されています。

  1. Unityの使い方を理解する
  2. C#の基本的な文法を理解する
  3. スクリプト(プログラム)の書き方を理解する

まず、Unityでゲームを作るときには、まずUnityでゲームに登場するキャラクター(オブジェクト)を配置したり、色や模様を設定したりする必要があります。

つぎに、プログラムを書いて、配置したキャラクターを動かしたり、得点を表示したりできるようにします。

Unityでは、C#というプログラム言語を使用しますが、プログラムを書くためには、C#の基本的な書き方(文法)を理解する必要があります。

以下は、本書の目次ですが、「Unityの使い方」と「スクリプト(プログラム)の書き方」はChapter4以下で、C#の基本的な文法はChapter2で解説されています。

Chapter 1 ゲーム作りの準備
Chapter 2 C#スクリプトの基礎
Chapter 3 オブジェクトの配置と動かし方
Chapter 4 UIと監督オブジェクト
Chapter 5 Prefabと当たり判定
Chapter 6 Physicsとアニメーション
Chapter 7 3Dゲームの作り方
Chapter 8 レベルデザイン

上記の3点に加えて、Unityで作った作品を、自分のスマホのアプリとして書き出す方法についても解説されています。

ゲーム・プログラミングをはじめたときに、自分のスマホでアプリが動くと、とても自信になるので、ぜひチャレンジしてみてください!

ただ知識を学ぶだけではなく、実際に作品を作りながら学ぶことができる

プログラミングを学ぶときに重要なのは、知識として終わらせずに、実際に作品を完成させることです。

プログラミングは手段なので、「プログラミングを使って作品を作ることを目的に学んでいくなんて当たり前」と思うかもしれませんが、これができている本や教材は意外と少ないものです。

プログラミングを学ぶことそのものが目的となってしまう本や教材が多いなかで、本書で学んでいくと、だんだんと難易度の高い作品が完成していくのでおすすめです。

本書で作る3Dゲームのイメージ

きちんと作品が完成する

作品作りをテーマにした本を読みすすめていくと、書いてあるとおりにやっているのに、うまく動かないということがよくあります。

バージョンアップによる影響など、原因は様々ですが、書いてあるとおりにやっても完成しないというのは、読者にとってかなりストレスになります。

それに比べて、今回実際に試してみたところ、本書に書いてることを再現したところ、全て完成したものが動きました。

本書は、Unityのバージョンアップと共に改訂版が出版されていることがその要因かもしれません。

作品づくりの型を学ぶことができる

プログラミングの本を読むと、最初のうちは自分が何をやっているのかわからないという状態になることがあります。

しかし、本書では、ゲーム開発のプロセスを5つのステップに整理しれてくれているので、自分がそのどこステップを行っているのか明確なので、作業が進めやすいと思います。

また、この5つのステップは、今後、自分のオリジナル作品を作るときにも、とても参考になる考え方なので、覚えておくと便利です。

初心者にもわかりやすい表現

プログラミングの書籍では、初心者向けといっても、突然みたことがない単語があらわれてきてわからなくなるというのはよくあります。そうした中でも、本書は、初心者にもわかりやすい表現を念頭に記載されています。

また、最初からすべてを理解しようとするのではなく、まずは作りながらUnityによるゲームづくりがこんなふうに行われるというのを理解するくらいのつもりで読みすすめるとよいでしょう。