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Scratch(スクラッチ)

スクラッチで遊べるおすすめの「にゃんこ大戦争」風ゲーム3選と「にゃんこ大戦争」風スクラッチゲームの作り方

にゃんこ大戦争風のスクラッチゲームで遊ぼう!

スクラッチには、実際に存在するゲームを真似て作られたゲームがあります。今回は「にゃんこ大戦争」を真似て作られたスクラッチゲームをご紹介します。

大戦争ゲーム

1つ目の作品は、大戦争ゲームです。時間の経過とともにお金がたまっていって、お金がたまったらアイテムを買って敵を倒すという基本的な構造は、にゃんこ大戦争と同じです。

MYLABに通っている子どもたちが大好きなゲームの一つで、とっても面白いゲームですので、ぜひ一度プレイしてみてください。

https://scratch.mit.edu/projects/511232123

謎猫大戦争 ver2.0

2つ目は、「謎猫大戦争 ver2.0」です。上でご紹介した「大戦争ゲーム」との違いは、ステージを選ぶマップがあるところです。

中をみると、ステージ選択画面の作り方が参考になります。

https://scratch.mit.edu/projects/647999141/

テキトー大戦争6 「死の亡者たち」

最後にご紹介するのは、MYLABの受講生が作ってくれたにゃんこ大戦争風のゲームです。

基本的なゲームの作りは上の2つと同じですが、小学生が作った作品なので、こちらのほうが真似て作りやすいかもしれません。

https://scratch.mit.edu/projects/598771024/

にゃんこ大戦争風スクラッチゲームの作り方

テキトー大戦争6 「死の亡者たち」を参考に、にゃんこ大戦争風スクラッチゲームの作り方をご紹介していきます。

まず、にゃんこ大戦争風ゲームを作るときに必要な主な機能は、以下の5つです。

  1. ゲームがはじまったら、HPを設定したお城を作る
  2. 時間の経過とともにお金がたままっていく
  3. お金がたまったらアイテムを出現させる
  4. 敵に当たったらHPをへらす処理を作る
  5. お城のHPが0になったらゲームオーバーの処理を実行する

ゲームがはじまったら、HPを設定したお城を作る

にゃんこ大戦争風のゲームでは、ゲームが始まると、HPをもった自分と敵の城が決められた場所に表示されます。

この作品では、「スプライト1」が自分のお城で、このスプライトの中にある以下のようなコードで実現しています。

最後の2つのブロックは、勝敗判定を行っているものです。お城のHPが0以下になると「まけ」というメッセージが送られ、処理が実行されます。

同様のコードを、敵の城のスプライトにも作ります。

時間の経過とともにお金がたまっていく機能の作り方

にゃんこ大戦争風のゲームでは、時間の経過とともにお金がたまっていきます。このプロジェクトでは、背景の中に、お金という変数がずっと増えていくようなコードがあります。

このゲームでは、画面右上にいまの所持金が「60円」と「円」という文字が入って表示されています。これは、「お金」変数とは別に「所持金」という変数を作って、「お金」変数の値と「円」という文字が追加されるようになっています。

お金がたまったらアイテムを出現させる

画面の中にあるアイテムをクリックしたときに、お金(所持金)が必要な金額を上回っているときに、アイテムを出現させます。

このプロジェクトの「10秒棒人間」というスプライトには、アイテムのもととなるスプライトがクリックされたときにクローンを作って、自分の城の位置に表示させるというコードがあります。

下のコードはクローンが作られるまでのものです。

クローンが作られたらお城の位置に表示されますが、下のようなコードで実現されています。

アイテムがクローンされると、敵の城に向かって歩いていき、HPがなくなるまで敵キャラや敵の城にぶつかるとバトルします。

これは、以下のようなコードで実現されています。

複数の相手とあたったときに「攻撃」できるように、「もし」の中には、敵や敵の城など複数の条件が「または」でつないで入れてあります。

自分のHPがなくなったら、倒されたときに表示されるアニメーションを再生するためのメッセージを送った後、クローンを削除しています。

攻撃の仕方や歩くときの処理は、もしの中に書くと長くなってわかりにくくなるので、定義ブロックを使って表現されています。気になった方は、確認してみてください。

なお、クローンされたときに、HPはそれぞれのクローンごとに別な値を持つことができるので、1つのクローンが倒されたときに、他のすべてのクローンが削除されるようなことはありません。

同様の処理を、アイテムのスプライトごとに作っていきます。

敵にあたったらHPを減らす

アイテムやお城が敵にあたったら、HPを減らします。

当たる敵によって減らすHPの数が変わるので、敵ごとにHPを減らす処理を作っていきます。下の図は「10秒棒人間」のスプライトの中にあるHPを減らすコードです。

お城のHPが0になったら、ゲームオーバー処理を実行する

お城のHPが0になったら、ゲームオーバーの処理を実行します。

このプロジェクトでは、「スプライト4」が勝ち・負けを表現するスプライトになっていて、送られてきたメッセージによってこのスプライトのコスチュームに設定されている「勝利」「敗北」の文字が表示されるようになっています。

にゃんこ大戦争風ゲームの基本的な機能の作り方は以上となります。

このブログでは、いろいろなゲームの作り方について解説していますので、興味があったらゲーム制作にチャレンジしてみてください。

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ABOUT ME
柿沼 功
MYLAB事業責任者。経営学修士(MBA)。株式会社明光ネットワークジャパンにて、明光義塾のeラーニングシステム開発・運用の責任者をつとめ、2020年2月よりMYLAB事業に従事。